事業の概要

BUSINESS OUTLINE

事業計画の概要(2019年1月現在)

事業名称 南山東部土地区画整理事業
施行者 南山東部土地区画整理組合(地権者数285名)
事業の目的 本事業では急峻な斜面地及び都市軸となる幹線道路の整備改善を行い、地区周辺市街地との連続性を確保し住民生活の安全性の向上を図るとともに、緑豊かな市街地の創出を目的としています。
施行地区の面積 874,585.62㎡
減歩率 68.16%
施行期間 2006年4月12日~2025年3月31日
事業費 53,520百万円

収入内訳
区分 金額(百万円)
補助金 16,218.7
保留地処分金 37,282.9
その他 18.4
計画人口 7,600人(約2,550世帯)
道路計画 地区内の宅地には幅員6m~5mの区画道路を配置し、主要な幹線・補助幹線道路の5路線(東長沼矢野口線、読売ランド線、稲城南多摩線、南山街路1号線、南山街路2号線)と連絡する道路網の構築を図ります。
公園緑地計画 景観・眺望に配慮するとともに貴重な動植物が生息する環境を残すため、公園緑地を適切に配置します。公園の内訳は地区公園及び近隣公園各1箇所、街区公園5箇所を配置します。緑地は、地区北側の斜面地に街区公園・生産緑地と緑の連続性が保て、市街地からの景観に配慮するよう配置します。
上水道 都営水道
下水道 稲城市公共下水道
ガス 東京ガス
電気・通信等 東京電力、NTT東日本他

 

南山東部土地区画整理事業 計画図

現在の様子 平面図

南山東部土地区画整理事業 平面図

既成エリア(現地写真)

都市計画の概要(2019年1月現在)

用途地域図

凡例

表示 用途地域 イメージ 建ぺい率
%
容積率
%
高度地区 防火・準防火地域
  第一種低層住居専用地域
(一低層)
・低層住宅
・兼用住宅 など
30 60 第1種高度地区 指定なし
50 100 準防火地域
  第一種中高層住居専用地域
(一中高)
・中高層住宅
・店舗(500㎡以下)など
50 150 第1種高度地区 準防火地域
60 200 第2種高度地区
  第二種中高層住居専用地域
(二中高)
・中高層住宅
・店舗、事務所(1,500㎡以下)など
60 200 第2種高度地区 準防火地域
  第一種住居地域
(一住居)
・中高層住宅
・店舗、事務所(3,000㎡以下)など
60 200 第2種高度地区 準防火地域
  第二種住居地域
(二住居)
・中高層住宅
・店舗(10,000㎡以下)、事務所、ホテル、旅館など
60 200 第2種高度地区 準防火地域
  近隣商業地域
(近商)
・住居、店舗
・映画館、観覧場
・小規模の工場など
60 200 第2種高度地区 準防火地域
  準工業地域
(準工)
・工場など 60 200 第2種高度地区 準防火地域

凡例

地区計画(土地利用の方針)

地区計画図

低層住宅地区A

多様な居城形態住宅とともに、生産緑地の営農環境に配慮した低層住宅地を形成します。


低層住宅地区B

丘陵に恵まれた自然環境と調和した戸建住宅中心の低層住宅地を形成します。

低層環境保全地区

低層住宅の住環境を保全しつつ、店舗・飲食店の立地を許容した地区を形成します。

 


農地保全地区A・B

良好なまとまりのある農地を積極的に保存するとともに、地区Aは農業施設等の立地を許容した地区を形成します。


中高層住宅地区A

駅至近の利便性を活かした集合住宅用地として、周辺住環境に配慮した中高層住宅地区。(プラウドシティ南山マンション)


中高層住宅地区B

中層住宅や利便施設の立地を許容する地区を形成します。


中高層住宅地区C

周辺の自然環境を活かしつつ、中層住宅や利便施設の立地を許容する地区を形成します。


中高層住宅地区D

複合施設地区や沿道地区Fに隣接する利便性の高い地区として、近隣の生活利便に寄与することも可能な地区を形成します。


景観緑化地区A

地区北側の既存市街地からの視認性が高く、緑の景観を創出する重要な地区であり、公園・緑地等を保全・整備とともに、低層住宅地の積極的な緑化を推進し緑豊かな景観を形成します。


景観緑化地区B

丘陵の恵まれた自然環境を活かしながら、隣接するゴルフ場と一体的な緑地景観を形成します。


沿道地区A

幹線道路沿道の立地特性を活かし、後背の住宅地等の良好な環境を保護する地区として、近隣住宅の利便施設及び中高層住宅地区を形成します。


沿道地区B

日常生活の利便に必要な商業施設地区。(スーパーヤオコー)


沿道地区 C

幹線道路東長沼矢野口線沿道の立地特性を活かすとともに、後背の低層住宅地を保護する地区として、近隣住宅の利便施設及び景観緑化地区の視認をさえぎらない中層住宅地区を形成します。


沿道地区D

 

幹線道路稲城南多摩線沿道の立地特性を活かし、近隣住宅の利便施設及び中高層住宅地区を形成します。


沿道地区 E

沿道地区A及び沿道地区Bを環状に結び、街歩き楽しくするような店舗や賑わい施設の立地も可能な地区を形成します。


沿道地区 F

幹線道路稲城南多摩線と読売ランド線との交通結節点であり、複合施設地区(読売巨人軍二軍グラウンド)と広域的レジャー施設(よみうりランド)をつなぐ、 賑わいと活力に満ちた街並みを形成します。


複合施設地区

広域的レクリエーション交流拠点の新たな核にふさわしい土地利用を図る地区として、スポーツ施設(読売巨人軍ファームスタジアム)、商業・業務施設等の複合施設が集まる地区を形成します。


公共公益関連地区A

根方谷戸公園や緑地における貴重な樹林地の保全・整備により、 周辺地区と一体的に緑地ゾーンを形成します。


公共公益関連地区B

緊急避難施設でもある南山小学校や、公共公益施設(稲城・府中メモリアルパーク)等の整備を図るとともに、周辺地区と一体となる緑地ゾーンを形成します。(南山小学校)


公共公益関連地区C

学校給食調理場を設置します。